研修担当者・学習者向け
IT事務の研修は基礎→実務→総合課題で進める|学習順と評価基準
まず、ここから。
入社準備、権限承認、利用確認、問い合わせの優先度、機器返却まで、状態と担当を分けて記録できる。

まずは読んで、ひとつやってみよう。
迷ったら、見本に戻ってだいじょうぶ。
受講対象・準備・到達目標
事務が初めての方が対象です。キーボード入力に不安がある場合は、共通基礎から進めてください。会員登録は不要、掲載教材の学習料金は0円です。
入社準備、権限承認、利用確認、問い合わせの優先度、機器返却まで、状態と担当を分けて記録できる。
必要なもの:キーボードのあるパソコンとブラウザ。実機での再現にはExcelまたはGoogle スプレッドシートの利用環境が必要です。
全単元の目安は641分。読解・入力・確認を含む教材上の見積りで、習熟時間の保証ではありません。既習分は実際に課題を解いてから省略を判断してください。
学習順と指定できる教材URL
1. 仕事の受け方・連絡・パソコン・安全な作業(330分目安)
- 朝の準備を順番にする
- メモを復唱して確かめる
- 分からない所を質問する
- 同時に頼まれたら整理する
- 終業前に引き継ぐ
- 電話の名乗りと聞き取り
- 担当者が不在の電話を受ける
- 来客の予定を照合する
- 短いチャットで依頼する
- 相手が困っているときの受付
- コピーと移動を使い分ける
- 古い版と新しい版を区別する
- 印刷前にプレビューを見る
- 文書を短く読みやすくする
- 予定の重なりと参加者を確認する
- 見出しと箇条書きを使う
- 表で比較しやすい文書を作る
- PDFにしても中身を確認する
- 1枚のスライドで要点を伝える
- 色だけに頼らず確認点を示す
- 文字と数字を分けて入力する
- 先頭のゼロを守る
- 並べ替えで行の組を守る
- フィルターと削除を区別する
- 式をコピーしたら参照先を確かめる
- 席を離れるときに画面をロックする
- 不審なメールを開く前に止まる
- 共有リンクの相手と範囲を確かめる
- 誤送信をしたら第一報を出す
- 外部AIへ業務情報を入れる前に確認する
2. 職種の仕事を読む(55分目安)
3. 関数を思い出して書く(60分目安)
4. 表計算で作業する(46分目安)
5. 依頼受付から引き継ぎを体験する(60分目安)
6. 別の条件で総合課題を提出する(90分目安)
提出するもの
入社準備表/機器台帳/承認・設定履歴/問い合わせ票/優先度メモ/返却引継ぎ
総合課題・評価記録を開く担当者が確認すること
| 評価項目 | 確認できる具体的な行動 |
|---|---|
| 機器管理 | PC02だけを選び、準備・受渡・返却・再点検の状態と付属品を追跡 |
| 権限と確認 | 閲覧範囲と承認を照合し、申請・承認・設定・本人確認の時点を分ける |
| 受付と優先度 | 利用者・機器・時刻・操作・表示を記録し、影響人数・業務停止・期限で共有順を説明 |
| 引き継ぎ | パスワードを集めず、未解決・担当・確認予定を残し、本人確認後に解決とする |
各項目0〜2点で記録します。0=未記載・誤り、1=ヒントや助言後に修正できた、2=初回に自力で作成し理由を説明できた。4項目で最大8点ですが、点数だけで採用可否を判断しません。
パスワードの収集、他人のアカウント貸与、承認前の権限追加を選んだ場合は再練習する。
未達項目を示し、参考例を読み、別条件の課題を再提出します。担当者が完成物と説明を確認して次の学習範囲を決めてください。
教材の指定方法
このページのURLと、受講する単元、提出期限、提出先を社内の案内に記載してください。提出物は社内で決めた安全な方法で受け取ります。このサイトへ自動送信されることはありません。
公開の解答がある自学用教材です。本人確認を伴う採用試験や、カンニングを防ぐ試験機能はありません。自己記録と担当者の評価を区別して運用してください。