事務職chan|IT事務 総合課題 教材ID:workbook-itdesk/版:2026-10-12 すべて架空の情報です。 目標:入社準備、権限承認、利用確認、問い合わせの優先度、機器返却まで、状態と担当を分けて記録できる。 提出物:入社準備表/機器台帳/承認・設定履歴/問い合わせ票/優先度メモ/返却引継ぎ 依頼:Aさんが11月16日に営業部へ入社します。必要なのはPC1台と営業共有フォルダの閲覧です。権限の承認者は営業部責任者、設定する人は情報担当。事務担当は承認記録の確認と依頼・進捗管理を行います。 機器番号 | 状態 | 点検 | 利用者 PC01 | 貸出中 | 完了 | Bさん PC02 | 返却済み | 完了 | PC03 | 返却済み | 故障確認中 | PC04 | 予約済み | 完了 | Cさん 1. 対象を確認する 必要なサービス・閲覧範囲・承認者・受渡日時と場所を確認するメモを書く。 回答: 2. 機器を確保する 貸出可能な機器を選び、予約と受渡後の台帳更新を分ける。 回答: 3. 承認待ちを報告する PC準備完了・閲覧権限は申請済みだが未承認。入社前日の報告を作る。 回答: 4. 問い合わせを引き継ぐ 入社当日10:05、PC02で営業共有フォルダを開くと「アクセスが拒否されました」。一次受付票を作る。 回答: 5. 設定完了後に本人確認を取る 11/16 10:20に営業部責任者の閲覧承認、10:40に情報担当から設定完了の連絡。本人確認はまだ。対象はAさんと営業共有フォルダ閲覧のみ。問い合わせ票と本人へのメッセージを更新する。 回答: 6. 受渡と解決を記録する 11:00、Aさんがフォルダを開けたと返信。PC02本体とアダプターを営業部で11/16に受領したとのこと。機器台帳と問い合わせ票に残す項目を書く。 回答: 7. 問い合わせの優先度を説明する T01:12:00から部署6名の共有フォルダが使えず、12:30の送付作業が停止。回避策不明。T02:1名のマウス不良、代替機で作業可能、期限17時。社内手順は複数人の作業停止を優先共有。第一報と受付返信を書く。 回答: 8. 返却と再貸出を分ける 12/10 16時、AさんがPC02本体を返却。アダプターは12/11午前返却予定。データ処理と点検は情報担当が行う社内手順。台帳と引継ぎ文を作る。 回答: 再挑戦:PC02が受渡前の点検で起動しなくなりました。割当可能なPCがないことを報告し、代替機と期限の相談文を書いてください。 評価基準 機器管理:PC02だけを選び、準備・受渡・返却・再点検の状態と付属品を追跡 権限と確認:閲覧範囲と承認を照合し、申請・承認・設定・本人確認の時点を分ける 受付と優先度:利用者・機器・時刻・操作・表示を記録し、影響人数・業務停止・期限で共有順を説明 引き継ぎ:パスワードを集めず、未解決・担当・確認予定を残し、本人確認後に解決とする 確認が必要な判断:パスワードの収集、他人のアカウント貸与、承認前の権限追加を選んだ場合は再練習する。 評価:0=未記載または誤り、1=助言後に修正、2=初回に自力で説明。 これは公開の練習教材です。採用試験・本人確認・公的認定には使えません。 担当者用参考例 対象を確認する 営業共有フォルダの閲覧が対象。編集・管理者権限は一律に求めない。責任者の承認記録、11/16の受渡時刻・場所を確認する。 機器を確保する PC02を貸出準備中としてAさんに割当。PC01貸出中、PC03故障確認中、PC04他の人に予約済みは選ばない。受渡確認後に貸出中へ変更。 承認待ちを報告する PC02準備完了。共有フォルダは承認待ちで未設定。承認者へ確認を依頼し、情報担当へ対応予定を確認する。他人のアカウントを借りる対応は取らない。 問い合わせを引き継ぐ 対象Aさん、機器PC02、11/16 10:05、対象営業共有フォルダ、操作はフォルダを開く、表示はアクセス拒否。承認・設定状況を確認中として情報担当へ渡す。パスワードは収集せず、原因を故障と断定しない。 設定完了後に本人確認を取る 対象A・営業共有フォルダ・閲覧のみを承認と設定記録で照合。10:40設定完了・本人確認待ちと記録。「開けるかご確認ください。開けなければ表示内容をお知らせください。パスワードは不要です」と案内。設定完了だけで解決にはしない。 受渡と解決を記録する 台帳:PC02、利用者A、営業部、本体とアダプター、11/16受渡、受領確認済み・貸出中。問い合わせ:11/16 11:00に本人が閲覧可能と確認、解決。承認10:20・設定10:40・本人確認11:00の履歴は残す。 問い合わせの優先度を説明する T01を先に情報担当へ共有し、人数6名・開始12:00・業務停止・期限12:30・回避策不明を記録。原因や復旧時刻は未回答。T02も受付票へ残し、代替機で作業可能と記録して、例えば13時までに確認状況を連絡すると案内する。 返却と再貸出を分ける PC02本体は12/10 16時受領し施錠保管。アダプター未返却、Aさんへ12/11午前に確認。再設定・点検未完了として貸出可能にはしない。情報担当へ所定のデータ処理と点検を依頼。権限変更が必要かは責任者へ確認し、勝手に削除や一括権限変更をしない。 評価の記録:自力/ヒント利用/参考例閲覧/担当者確認の別を記載。未達項目に助言し、条件を変えて再提出。