関数を覚える
COUNTAは文字も数値も入力済みとして数える|使い方と3問の反復練習
まず、ここから。
名前や受付IDのような文字列を含む列で使います。見出しを含めると1件多くなるため、データ行だけを指定します。

まずは読んで、ひとつやってみよう。
迷ったら、見本に戻ってだいじょうぶ。
覚える形と考え方
COUNTA(数える範囲)
田中・空欄・佐藤なら2件。空欄に半角スペースを入力すると3件になります。
件数の単位を「セル」なのか「応募者」なのか確認。同じ応募者が2行ある場合は重複を別に調べます。
例題:この依頼を式にする
A2~A4 の応募者欄で、入力済みのセル数を数えてください。
| セル | 入力値 |
|---|---|
| A2 | 田中 |
| A3 | |
| A4 | 佐藤 |
解答と理由を確認する
=COUNTA(A2:A4)
結果:2
範囲は名前が入った A列です。
間違いから戻る
Excelでは式が返した空文字列もCOUNTAで数える場合があります。この演習は本当に空のセルを対象とし、数式由来の空欄の完全互換は対象外です。
スペースだけのセルも入力済みです。この練習の空欄は本当に空のセルです。
データを変えて、自力で書く
①例題を読む → ②見本を閉じて式を書く → ③値の違う問題でも解く。練習画面は3データを用意し、式が値の変更にも対応できるか確認します。ヒントを見た問題は練習として扱います。
3問の反復練習を始める3問の入力と答えを確認する
| 問題 | 入力データ | 解答結果 |
|---|---|---|
| 1 | A2=田中、A3=空欄、A4=佐藤 | 2 |
| 2 | A2=山田、A3=鈴木、A4=高橋 | 3 |
| 3 | A2=空欄、A3=伊藤、A4=空欄 | 1 |
翌日の復習と到達確認
翌日はCOUNTAの名前だけを見て、引数の順番と使う場面を言葉にしてください。式を見ずに3問解き、なぜその範囲・条件になるか説明できれば、次の関数へ進む目安です。
到達確認は教材内の学習目安です。3問の記録だけで実務能力を判定するものではありません。