仕事の進め方
伝わる報告・連絡・相談|状況と次の行動を共有する
まず、ここから。
報告では結論を先に伝え、事実と推測を分けます。相談では自分が困っている点と、相手に判断してほしい点を明確にします。ミスや遅延も、影響を広げないために早めに共有します。

まずは読んで、ひとつやってみよう。
迷ったら、見本に戻ってだいじょうぶ。
この教材でできるようになること
- 重複が見つかった事実を先に伝えた
- 影響額は未確認と明記した
- 確認・修正版提出の予定を伝えた
前提:同じ単元の「優先順位と期限の管理」。読む→例を確かめる→答える→自分で書く、の順に進めます。
手順を理解する
- 完了・未完了・問題発生などの結論を先に書く
- 事実、影響、実施した対応を簡潔に伝える
- 次の対応と判断してほしい点を示す
仕事の場面と参考例
「集計が完了しました。保存先は共有フォルダの9月集計です。未確認の2件は別シートに分けています。担当者へ確認中で、明日10時に更新します。」
確認問題
ミスの報告に必要なのは?
- 結論・確認できた事実・影響・対応
- 長い言い訳
- 原因を断定して他の人の責任にする
解答と理由を確認する
正解:結論・確認できた事実・影響・対応
まず確認できた事実と対応を共有し、不明点は不明と伝えます。
自分の言葉で書く課題
提出済みの集計に1件の重複を見つけました。影響額は確認中です。上司に第一報を書いてください。
提出物:課題への回答文。条件が不明な点は推測せず、確認事項として残してください。
回答を書いて学習記録に残す自己確認と再練習
- 重複が見つかった事実を先に伝えた
- 影響額は未確認と明記した
- 確認・修正版提出の予定を伝えた
基準を満たさない項目は、本文の手順と例に戻って書き直します。記述課題は自己評価です。担当者に見てもらう場合は、実際の回答と基準を一緒に渡してください。