表計算とデータ整理
集計しやすい表をつくる|1行1件、1列1項目
まず、ここから。
集計用の元データは、1行を1件の記録、1列を1項目として整理します。見た目のためのセル結合や途中の小計行は、並べ替えや集計を難しくする場合があります。

まずは読んで、ひとつやってみよう。
迷ったら、見本に戻ってだいじょうぶ。
この教材でできるようになること
- 日付・品名・数量・単価などを分けた
- 日付と数値の形式を決めた
- 1行1件・空白や重複の扱いを決めた
前提:この単元は初めての方から学べます。。読む→例を確かめる→答える→自分で書く、の順に進めます。
手順を理解する
- 日付・担当・商品・数量・単価を列に分ける
- 日付や数値の表記を統一する
- 空白行や小計行を元データに混ぜない
仕事の場面と参考例
日付|担当|商品|数量|単価 10/01|佐藤|ノート|10|200 10/01|田中|ペン|20|100
確認問題
集計用データに適した構造は?
- 担当者ごとにセルを結合する
- 1行1件・1列1項目にする
- 金額に「約」や「円」を毎回文字で混ぜる
解答と理由を確認する
正解:1行1件・1列1項目にする
規則的な構造なら、フィルターや関数を使った処理がしやすくなります。
自分の言葉で書く課題
備品購入の記録表に必要な列を考え、入力ルールを3つ書いてください。
提出物:課題への回答文。条件が不明な点は推測せず、確認事項として残してください。
回答を書いて学習記録に残す自己確認と再練習
- 日付・品名・数量・単価などを分けた
- 日付と数値の形式を決めた
- 1行1件・空白や重複の扱いを決めた
基準を満たさない項目は、本文の手順と例に戻って書き直します。記述課題は自己評価です。担当者に見てもらう場合は、実際の回答と基準を一緒に渡してください。