書類確認と日程調整
書類を照合する|原資料と項目ごとに比較する
まず、ここから。
書類確認では、何と何を比べるのかを決めます。注文書と請求書なら、注文番号・品目・数量・単価などを項目ごとに確認し、不一致を記録します。ここでは社内確認の基本を扱います。

まずは読んで、ひとつやってみよう。
迷ったら、見本に戻ってだいじょうぶ。
この教材でできるようになること
- 対象の注文と品目を特定した
- 両資料の数量と差分を示した
- 変更の有無を確認する依頼にした
前提:この単元は初めての方から学べます。。読む→例を確かめる→答える→自分で書く、の順に進めます。
手順を理解する
- 比較元の資料と対象の版を確認する
- 識別番号・数量・単価などを項目別に照合する
- 不一致を記録し、担当者へ確認する
仕事の場面と参考例
注文書:ノート10冊、単価200円。請求書:ノート12冊、単価200円。数量に2冊の差があります。請求書を勝手に直さず、変更の有無を確認します。
確認問題
注文書と請求書の数量が違ったら?
- 請求書を黙って書き換える
- 差分を記録し、変更履歴や担当者を確認する
- 金額が小さければ無視する
解答と理由を確認する
正解:差分を記録し、変更履歴や担当者を確認する
資料の誤りか正式な変更かを確認してから処理します。
自分の言葉で書く課題
注文書10冊・請求書12冊の不一致について、担当者への確認文を書いてください。
提出物:課題への回答文。条件が不明な点は推測せず、確認事項として残してください。
回答を書いて学習記録に残す自己確認と再練習
- 対象の注文と品目を特定した
- 両資料の数量と差分を示した
- 変更の有無を確認する依頼にした
基準を満たさない項目は、本文の手順と例に戻って書き直します。記述課題は自己評価です。担当者に見てもらう場合は、実際の回答と基準を一緒に渡してください。