表計算の操作演習
英字コードの表記をそろえる|入力例と解答で練習
まず、ここから。
UPPERは英字を大文字に、LOWERは小文字にそろえます。TRIMと組み合わせれば、余分な半角スペースと英字の表記を同時に整えられます。

まずは読んで、ひとつやってみよう。
迷ったら、見本に戻ってだいじょうぶ。
到達目標と使うもの
- B2にUPPERで結果を求める
- B3にLOWERで結果を求める
ブラウザの練習シートで学べます。実際のExcelやGoogle スプレッドシートで確かめる場合は、練習データをA1から配置してください。画面操作と対応機能はソフトにより異なります。
入力データ
次の表の先頭をA1に配置します。すべて架空のデータです。CSVはUTF-8で取り込み、文字化けした場合は文字コードを確認してください。
| 行 | A | B |
|---|---|---|
| 1 | 元コード | 変換後 |
| 2 | ab-012 | |
| 3 | SALES |
練習の手順
- A2をTRIMで整えてからUPPERで大文字にし、B2に表示する
- A3をTRIMで整えてからLOWERで小文字にし、B3に表示する
つまずいたときのヒント
ヒント1を開く
関数の内側から処理されます。
ヒント2を開く
まずTRIM(A2)を作り、それをUPPERで囲みます。
ヒント3を開く
B2 =UPPER(TRIM(A2))、B3 =LOWER(TRIM(A3))
解答・結果・確かめ方
解答と理由を確認する
| 入力先 | 入力内容の例 | 結果 |
|---|---|---|
| B2 | =UPPER(TRIM(A2)) | AB-012 |
| B3 | =LOWER(TRIM(A3)) | sales |
値を直接入力する指定以外は、元の値が変わっても更新される数式で答えます。数式のコピー後は参照先を確認してください。
商品コードなど、大文字と小文字の扱いが決まっているデータだけに適用します。
もう一度:操作演習の「別データ」で取り組み、同じ考え方を使えるか確かめます。間違えた場合は、入力先→参照範囲→関数の引数の順に見直します。
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この教材は独自の学習シミュレーターです。保存・印刷・画面配置など、実際のソフトの操作はそれぞれの公式ヘルプと実機でも確認してください。