関数を覚える
COUNTは数値が入ったセルだけ数える|使い方と3問の反復練習
まず、ここから。
COUNTは人数の名簿を数える関数ではありません。得点・金額などの数値データが何件あるかを調べます。

まずは読んで、ひとつやってみよう。
迷ったら、見本に戻ってだいじょうぶ。
覚える形と考え方
COUNT(数える範囲)
5・未回答・0の3セルなら数値は2件。0も回答した値です。
数値を指で数えて比較し、未回答を消さずに状態として残します。
例題:この依頼を式にする
B2~B4 はアンケートの点数です。数値で回答した件数を数えてください。
| セル | 入力値 |
|---|---|
| B2 | 5 |
| B3 | 未回答 |
| B4 | 0 |
解答と理由を確認する
=COUNT(B2:B4)
結果:2
文字も数える COUNTA ではなく COUNT を使います。
間違いから戻る
文字を含めた件数が必要ならCOUNTA。数字に見える文字列は数値とは別に扱われるため、元データの型を確かめます。
「未回答」などの文字は数えません。0 は数値なので1件と数えます。
データを変えて、自力で書く
①例題を読む → ②見本を閉じて式を書く → ③値の違う問題でも解く。練習画面は3データを用意し、式が値の変更にも対応できるか確認します。ヒントを見た問題は練習として扱います。
3問の反復練習を始める3問の入力と答えを確認する
| 問題 | 入力データ | 解答結果 |
|---|---|---|
| 1 | B2=5、B3=未回答、B4=0 | 2 |
| 2 | B2=3、B3=4、B4=5 | 3 |
| 3 | B2=未回答、B3=空欄、B4=2 | 1 |
翌日の復習と到達確認
翌日はCOUNTの名前だけを見て、引数の順番と使う場面を言葉にしてください。式を見ずに3問解き、なぜその範囲・条件になるか説明できれば、次の関数へ進む目安です。
到達確認は教材内の学習目安です。3問の記録だけで実務能力を判定するものではありません。